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バンガロール→ムンバイ【インド旅行記-4】 [2006アジアユース・インド]

■2006/11/07の旅行記

■朝飯

お馴染みのベジタリアンレストランへ。
周りの皆さんが食べてたドーナツみたいなのを注文してみる。


これ。カレー付きだった。
味は...フカフカの生地を期待してたらパサパサで味気なかった。カレーには合ってたけど。

食べたりないので追加注文。食べてみたかったチーズのカレーは無いらしい。
適当に注文する度胸もないので、無難に前日と同じものを。


アールー・マサラとプーリー...のはずが何か違う。
ジャガイモじゃなくて玉葱?の水っぽいカレー。店員に言って交換してもらう。


これこれ。アールー・マサラとプーリー。


そしてチャイ。あー幸せな味。

■空港までの道のり

9:00にホテルをチェックアウトしリクシャースタンドへ。
空港までは60Rs.。タクシーに比べるとやっぱり安いなぁ。
さて、出発と思ったら、もう一人インド人の青年が乗り込んできた。何か方向が同じなので
相乗りらしい。ちと不安を感じたが動き出してしまったのでどうしようもない。
すると、そのインド人の青年が日本語で話しかけてきた。日本食のレストランで働いているらしく
日本語も上手。一通り挨拶を済ませた後、彼が一言、

   『インドではこんなこと(相乗り)は絶対やっちゃ駄目です』

そうだよねー、と思うが、相乗りしてきた本人に言われても説得力は無い。
#因みに彼の店は日本U-19代表が行った店の様です。

市内中央部の北側のあまりキレイではない、どちらかと言えば危険を感じる区域で彼は降り、
空港に向けて再出発。発車してしばらく走ると運ちゃんがリクシャーを道路脇に止め、
『1分待ってて』と言って消える。
まぁ朝飯でも買いに行ったんだろうけど...全く姿が見えないので少々焦る。
相乗りも含めて全部仕込みだったら...と思うが、そこまで手の込んだ真似をわざわざするまい。
逃げる訳にも行かず、数分待って運ちゃんが戻ってくる。予想通り朝飯買ってきてた。
うーん、バンガロールの空港往復は鬼門かも。


空港までの道程。

大渋滞ってほどでもないけど、常に車とリクシャーで混雑していて、交差点では数分待つ、
という程度。それほどストレスは感じないけど、やはり排ガスはすごい。

■空港

また空港の直前で止められたらどうしよう、と考えていたがキチンと国内線の入り口まで行ってくれた。
国内線は行き先によってゲートが分かれており、ちょっと分かりにくい。
係員に聞きつつ、無事にチェックイン完了。


フライトのインフォメーション。

時々、テレビ放送に切り替わるので不思議に思っていたら、この画面手書きで修正してた。
時々マウスが現れてはテキストと色を修正。その間はテレビ放送。うーんステキ。


11:30発のJET AIRWAYS 9W450便。評判通り、ほぼ定刻のフライト。


機内食。マトンカレー。ちゃんとチャパティも付いてきた。
今までの機内食で一番かも。

■ムンバイ着

13:15頃にムンバイ着。ホテルの案内所へ。
空港近くの2200Rs.のホテルを予約。どうやら無料送迎付きらしく、デポジット1000Rs.を案内所に
払い、すぐにやってきた迎えの車に乗る。

ムンバイはバンガロールに比べて暑い。

15分ほど走ってホテル着。バンガロールのホテルは1400Rs.でかなりキレイだったので、2200Rs.
ならばさぞかし立派だろうと期待してたら、かなり古い建物。
フロントで残り1200Rs.を払い、部屋へ。ホーチミンだったら10$以下だよなぁ、という感じ。
ま、ロケーションとお湯がたっぷり出るので、こんなもんかと割り切る。

■インド門へ

ムンバイを経由するのは、バンガロール→シンガポールの便が少ないので。
特に用はないので、そのままシンガポールに向かっても良いのだけど、ムンバイは国内線と国際線が
分かれており、乗り継ぎの時間とインドの飛行機の遅延の情報を考慮してムンバイに一泊。

当初は、インド門近くの中心部に泊まるつもりだったけど、空港から距離がかなりあるらしく
空港の近くのホテルを選択。

一休みして、まだ時間があるので折角なのでインド門へ行ってみることに。
フロントで相談すると、1000Rs.でエアコン無し、1400Rs.でエアコン有りの車がチャーターできるらしい。
ガイドブックによると、空港からインド門へのタクシー料金は400~500Rs.らしいので、それほどバカ高い
訳ではなさそう。
エアコン無しでいいやと思って1000Rs.の方を、と言うとしきりに1400Rs.を薦めてくる。
エアコン無しでも十分耐えられるし、むしろエアコンは苦手なので断るが、1000Rs.だとタクシー
になるけどいいの? と言われる。
うーん、嘘か本当か全く見分けが付かないが、タクシーには嫌な思い出があるし...。
何か乗せられた気もするけど、まぁいいかと1400Rs.で行くことに。

くれぐれも行くのはインド門だけ、土産物屋には行かない、というのを運ちゃんに念押ししてもらい、
1000Rs.をフロントに払う。

15:30頃にホテルを出発。運ちゃんによると、一時間半くらいかかるかも、という事だったが、
そこそこ道は混んでいるものの大渋滞までは至らず、16:30にはインド門着。
どうも駐車するスペースが無いらしく、ぐるっと回って、やはり土産物屋の前に到着。
ここに連れて行くとマージンが云々と言っているが、帰りの時間を考えるとそれほど余裕は無いので
断る。最初に念押ししておいたのもあって、それ以上は言ってこなかった。

じゃあ、一時間半後にここで、と車を降りようとすると、駐車料金がかかると言って来た。
うーん、しまった。それは事前交渉するのを忘れていた。
値段は100Rs.らしい。どうも胡散臭いがそれ以上詳細を詮索できないので、チップだと思って了承する。


何だかんだでようやくインド門。
が、何故か警官がいて、近寄ることができない。17:00になったら入れるとのこと。何で?

仕方ないので、付近を散策。ついでにinternet屋に寄り時間を潰す。


出直し。今度は近寄れた。


沢山の人が何をする訳でもなく取り囲んでいた。


インド門側から見た、タージマハールホテル。

■晩飯

タージマハールホテルの裏のローカルレストランへ。
ターリーは無いらしく、メニューに玉子のカレーがあったので注文するも、まだ準備できてないらしい。
仕方ないのでチキンカレーを。

注文した後で、チーズのカレーがあるのに気付く。食べたりなかったら追加しようと思うが...。


チキンカレーとチャパティ。十分お腹一杯の量。
それほど辛くはないし、肉がゴロゴロ入っていてうまー。

■ホテルに戻る

約束の時間に車へ戻る。しっかりと運ちゃんが駐車料金のレシートを見せる。
料金は100Rs.と書いてあるが、駐車時間とか書いてないし、そもそもそのレシートに書いてある
駐車料金の一覧とかなりずれがあるが...まぁ一度了承したので最後にまとめて払うことにして
出発する。

帰り道はかなりの渋滞。二時間コースを覚悟して後部座席で横になる。
この運ちゃん、運転の腕はかなり良くて、急停止、急発進はしないし、割り込みもスムースで
安心なんだけど、気が短いのかとにかくクラクションが多い。
目先はともかく、100m先まで渋滞しているのに、誰に対してクラクションを鳴らしているのか...。

そこそこ渋滞を抜けて快調に走り出してしばらくすると、車は脇道へ。
空港にはまだ遠いハズだが...と思っていたら、商店街のど真ん中に車を止め、運ちゃんが車を降りる。

    またですか?

付近は、店も人通りも多く、かなりの明るさ。警官らしき人もいて、まさか運ちゃんの仲間が乗り込んで
来て、どこかに連れて行かれて...なんてないよねぇ。ホテルで手配した車だし...。

五分程して、運ちゃんが戻ってくる。友達が近くにいるので寄ったらしい。
いやもう慣れたので腹も立たないけどね。
で、その友達は土産物屋をやってるそうで、寄らないとか聞かれるが、当然お断り。

やや悲しそうな顔をするも、出発。20:00過ぎに無事ホテル到着。
残りの400Rs.と(自称)駐車料金の100Rs.を支払う。

■ホテル付近

ホテルの近くを散策。
交通量も人も多く、そこそこ店がある。が、ホテルのすぐ近くにかなり高級そうな中華料理屋が
ある以外は、もろローカルな感じ。


裏通りのちょっと離れた場所。これ以上はやばそうで進めなかった。


こちらはホテルの前の通り。


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コメント 5

Shuichi

リクシャーの話を読んでて毎回思うんですが、
ルールって言うか、ドライバーの飯購入待ちなんて、
ありえなさすぎて逆に新鮮です。
お金の交渉っていうのも、ある意味旅行の醍醐味なんでしょうね。

チャイっていうのは、見たところミルクティーみたいですね。
確かテータレという飲み物もコレに似ているんですが、
それはすごい甘いらしいんで、
これもめちゃくちゃ甘いんでしょうか?
by Shuichi (2006-12-04 01:49) 

mineja

>Shuichiさん
コメントありがとうございます。
時間と気持ちに余裕が無いと、こういった“ありえなさ”が、悪い思い出に
なってしまうのでしょうね。
今回はネタとして十分受け取れましたので、僕にとっては楽しめました。
#ま、度を過ぎると身の危険となってしまうので難しいトコロですが...。

チャイは甘甘のミルクティです。僕は甘党なのでおいしく頂けましたが、
普段コーヒーをブラックで飲む方には耐えられない甘さだと思います。

マレーシア/シンガポールではテータレ(teh tarik)ですね。
ミルクと砂糖だけでなく、バンガロールの空港で飲んだのは、ショウガ汁が
入ってましたし、ムンバイの空港ではスパイスが効いていました。
(これはマサラティになるんだと思いますが)
by mineja (2006-12-04 21:50) 

それいゆ

引き続き、ディープなインドを満喫されたようで。
またまたチキンゴロゴロのカレーにひきつけられました。
こんな時間に見るんじゃなかったぁ。。。
ちょっとインドに行きたい気分になってきました(笑)。
by それいゆ (2006-12-05 20:45) 

mineja

>それいゆさん
nice!ありがとうございます。
僕も普段日本でそれいゆさんの美食記事を読んで悶々としていますので
おあいこです:-)
そちらには地下鉄で行けるインドがありますが、こういったカレーは
無いのでしょうか?
by mineja (2006-12-06 22:20) 

mineja

>ママハナさん
nice!ありがとうございます。
by mineja (2006-12-24 21:53) 

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